<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年4月Part1
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4月7日 4月16日 4月27日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月7日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

4月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m120本、カジカ35〜50cm70匹、

 宗八25〜30cm200枚、ナメタ25〜35cm100枚、

 赤ガレイ25〜42cm約8000枚、助宗40〜60cm60匹、

 砂ガレイ22〜25cm350枚、黒ガシラ25〜33cm10枚、

 真ガレイ22〜27cm150枚、ホッケ25〜30cm40匹。

4月5日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25〜40cm100枚、真ガレイ23〜30cm40枚、

 砂ガレイ23〜26cm60枚、黒ガシラ25〜35cm30枚、

 河ガレイ25〜35cm10枚。

4月4日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜30cm30枚、赤ガレイ27〜40cm80枚、

 砂ガレイ22〜25cm750枚、真ガレイ23〜26cm450枚。

4月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25〜40cm約2700枚、真ダラ60cm〜1m25本、

 真カジカ30〜35cm39匹、宗八20〜28cm120枚、

 ナメタ20〜25cm約100枚、ホッケ30cm前後が30匹、

 カスベ50cm前後が5匹、黒ガシラ30cm前後が7枚、

 真ガレイ20〜22cm15枚。

4月1日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cm350本、宗八25〜30cm約1000枚、

 カジカ35〜50cm200匹、ナメタ25〜33cm約250枚、

 赤ガレイ25〜40cm約12,000枚、ニシン25〜28cm10匹、

 ホッケ25〜32cm100匹、黒ガシラ24〜35cm約100枚、

 ズワイガニ甲羅幅12〜14cm50パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆4月7日、低気圧の北上により大荒れになる予報が出てましたので、前日のうちに遊漁船は全船中止を決めたようです。 東積丹側の海上は7日の早朝一時は穏やかでしたが、次第に荒れ模様になりました。気圧計で見ても恐ろしいくらい気圧が下がりましたが、余市町では7日の午後から雨が降ってきましたが、夕方までに荒れることはありませんんでした。 低気圧が過ぎた後(7日夜以降)に強風が吹いてくるかもしれません。

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 賢生丸 (長浜船長0135−77−6028)4月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半に強風で早上がり。 川白沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が2本、あとは約500g〜1.2kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど。 仕掛の緑色毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤色で釣れたそうです。 棚はカウンターで、12m〜15mが多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3kg前後が5本、あとは約600g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かった。

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135−77−6057)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 約700g〜1.5kg。 バケは600gで様々なもの、シャクリも色々を替えながら使っていた。 バケ釣りとシャクリ釣りに差は出なかった。 棚はカウンターで、25m前後が多かった。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワン〜水無し沖〜余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 3匹〜10匹、大きさは 2kg〜2.6kgが5本、あとは約600g〜1.7kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚はカウンターで、25m〜30mとの事でした。

 サクラマス 好釣果!   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月6日の釣果(6日記述): 船長が留守でお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が7本、あとは約600g〜1.5kg。 その他詳細はお母さんなのでわかりませんでした。

◆ サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別前浜沖と水無し沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは 3.1kgが1本、あとは約700g〜1.4kg。 バケは500g〜600gで、様々なもの。 シャクリも様々なもので釣れていたそうですが、最大の3.1kgはアワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。 棚はカウンターで、28m〜底が多かったとのことでした。 

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 3本〜9本、大きさは 約600g〜1.5kg。 使ったのは500gのバケで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケ。 針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンク、赤とのことでした。 棚は、カウンターで、20m〜30mが多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 サクラマスは1人あたりで 0匹、2匹、〜8匹、大きさは 3.4kgが1本、2.7kgが1本、1kg〜1.5kgが4本、あとは約500g〜1kg未満。 バケは500g〜600gで、様々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、20m〜40m。 3.4kgはバケ釣りでピンクタコ。 2.7kgがサバイバー250gグリーンゴールド、その他はサバイバー250gブルーイワシが活躍してましたよ、との事でした。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 2匹〜10匹、大きさは約700g〜1.5kg。 バケで釣った方は600gで、ミラーバケなど。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。 サバイバー250gを使った方が多く、色はブルーイワシと、グリーンゴールドだったと伺いました。

◆ サクラマス 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 3匹〜9匹、大きさは 3.4kgが1本、3kgが1本、2kg前後が5本、あとは約700g〜1.5kg。 バケの人は600gで、アワビ貝貼りなど。仕掛の針に付けたタコベイトは、ピンクとグリーン。 シャクリを使っていた方の中で、パール素材(アクリル製)のグリーンを使っていた方が、3.4kgと3kgを釣ったそうです。 棚はカウンターで、約20m〜25mが多かったとの事でした。

◆ ガヤ、ホッケ、真ゾイ  古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深68m前後で。 ガヤは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさが約23cm〜26cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約28cm〜35cm。 真ゾイは1人あたり 1匹〜4匹、大きさは 30cm前後。 色々な胴突仕掛に、エサはイカ、赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約55m〜83mで。 真ゾイは1人あたり 約10匹〜23匹、大きさが 約33cm〜37cmが5匹、あとは約25cm〜30cm。 黒ゾイは全体で 5匹、大きさは 30cm前後。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはイカ、サンマ、オオナゴ。オモリは150号。

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 サクラマス 良型来ました! 4kg超も  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 4kg前後が6本、3kg前後が約20本、あとは約500g〜2kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンと赤色で釣れたそうです。 棚はカウンターで、20m〜30m。 トドがいるせいか、棚が深めだったとおっしゃってました。 数も型も良く、釣れたので早上がりをしたそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹、大きさは 3kgが2本、2〜2.8kg4本、あとは約500g〜1.3kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクもグリーンも釣れていたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったとの事でした。

◆ サクラマス 好釣果!3.9kgも  余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 40匹、大きさは 3.9kgが1本、2.2kgが1本、1kg〜1.8kgが10本、あとは約500g〜900g。 棚はカウンターで、30m前後が多かったとの事でした。 使ったのは、マスシャクリとサバイバーで、深海松シャクリ、オオナゴシャクリ緑、サバイバー250gグリーンゴールドなどが活躍しました、との事でした。

 サクラマス 好釣果!3.6kgも  日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約60m→40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3.6kgが1本、3kgが1本、2.8kgが1本、あとは約700g〜2kg(1kg前後が大半)。 バケは600gのアワビ貝貼り。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンとの事。 良型は、サバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたと鋸戸でした。 棚はカウンターで、30m〜底。

◆ サクラマス 好釣果!3.8kgも  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3kg〜3.8kgが4本、2.5kg〜2.9kgが16本、2kg〜2.4kgが8本、あとは約800g〜1.5kg。 使っていたシャクりは、深海松シャクリやアワビ貝シャクリだったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシが数も型も勝ったそうです(もちろん3.8kgはサバイバーのグリーンゴールドで、その他の3kg台もブルーイワシで)。 棚は、約30m〜40mと深めだったとの事でした。 

◆ サクラマス 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 2匹、5匹、定数釣り、大きさは 3kgが3本、2kg〜2.6kgが7本、あとは約500g〜1.5kg。 バケの人達は500gで、ミラーバケなど様々。仕掛の針に付けたタコベイトは、ピンクとグリーン。 シャクリを使っていた方は1人だけで、パール素材(アクリル製)の緑色で釣っていたそうです。 棚は、約20m〜40mとの事でした。

 サクラマス 好釣果!  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜7匹、大きさは 2.8kgが1本、あとは600g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 針に付けたタコベイトはグリーンが優勢。 棚は、20m〜底との事でした。

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 サクラマス 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 お客様お一人だけ乗せて午前5時過ぎに出港し、午前11時前までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 2人とも定数釣り(1人はお客様、1人は船長)、大きさは 2.5kgが1本、2kg前後が10匹、あとは約500g〜1.5kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンと、赤色で釣れたそうです。 棚はカウンターで、約15m〜20m。

◆ サクラマス 時化気味早上がり  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)4月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前9時過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは 0匹、1匹、3匹、3匹・・6匹、10匹定数、大きさは 2kgが3本、1.5kgが約10本、あとは約500g〜1kg。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが多かったそうです。 棚はカウンターで、20m前後が多かったとの事。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 3.2kgが1本、3kgが2本、2kgが1本、あとは600g〜1.5kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、底近くが多かったそうです。 

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 サクラマス 好釣果!   川白漁港 高栄丸 (高田船長0135−77−6200)4月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、2kg前後が5本、、あとは約300g〜1.5kg。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色と、ピンクで釣れたそうです。 棚はカウンターで、約25m〜底。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、あとは約500g〜2kg(1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクもグリーンも釣れていたそうです。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったとの事でした。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が3本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザーバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクでもグリーンでも釣れていたそうですがピンクが優勢。 棚はカウンターで、20m〜底が多かったとの事でした。

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)4月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が3本、あとは約500g〜1.5kg。 バケは500gで、ミラーバケなど様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンとの事。棚はカウンターで、20m〜40m。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月3日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が約10本、あとは約500g〜1.3kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンで釣れていたそうです。 棚は、20m〜30mとの事でした。 

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3.4kgが1本、3kgが1本、2kg前後が約8本、あとは約600g〜1.5kg。 バケで釣った方はは500g。仕掛の毛針に付けたタコベイトは、ピンクで釣れていたそうです。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。 活躍したのは、サバイバー250gのブルーイワシ、グリーンゴールド、モスグリーン、ピンクシルバーだったと伺いました。

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 サクラマス 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 船長が単独で午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは 船長1人で 45本 、大きさは 2kg〜2.5kgが20匹、あとは約600g〜1.5kg(1kg以上が約15本)。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色と、赤色で釣れたそうです。 棚はカウンターで、約20m→30m。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)4月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深45m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹、大きさは 3kgが1本、2kgが3本、あとは1kg前後。 バケは500gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンも釣れたそうですが、ピンクが優勢(数も型も)だったそうです。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 光洋丸 (角田船長080−1893−3527)4月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 約600g〜2kg超、1kg前後が大半。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、白のつぶ入りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクと、赤が優勢だったそうです。タコベイト無しの針にも食ったそうです。 棚はカウンターで、20m〜25mが多かったそうです。 (この日光洋丸に乗船し、竿頭だったお客様からお電話でお礼を頂戴いたしました。当店の白つぶバケと、当店製手作り仕掛で、最高の釣りが出来たとの事でした。しかし、お客様の腕も確かだったからに違いありません。)

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)4月2日の釣果(2日記述): 船長のお父さんから伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、あとは約600g〜2kgですが、1kg前後が大半。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンだったそうです。棚はカウンターで、25m〜30mが多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは2人を除いて 定数釣り(不慣れなお二人が3匹と1匹)、大きさは 2.9kgが1本、2kg前後が6本、約600g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケや、アクリルのブルーのバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他を付けていたそうですが、タコベイト無しの成績が良かったそうです。  棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。 

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深約40mで。 サクラマスは 7匹〜10匹、大きさは 2kg〜2.8kgが約20本、あとは約600g〜1.5kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 棚は、20m前後が多かったそうです。 サバイバー250gのイワシブルーを使ったお二人(午前3時過ぎに当店で購入してから乗船した方達)が、7匹か8匹ずつ釣ったそうですが、そのほとんどが2kg以上だったのと、最大の2.8kgもサバイバーのイワシブルーで釣れたと伺いました。

◆ サクラマス 定数釣り 3.7kgも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖と無線塔沖の水深40m〜48mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3.7kgが1本、3kgが1本、2kg〜2.5kgが8本、1.5kg〜2kg弱が7本、あとは600g〜1kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンクとの事。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。 マスシャクリを使った人達に、良型が釣れていたそうです。 天然貝貼りシャクリ、薄紫色のレーザーシャクリ、薄茶色系のシャクリ、肌色っぽいシャクリなどが活躍したそうです。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港し、午前11時45分までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg〜2.8kgが約16本、あとは約600g〜1.5kg。 バケは500g〜600gの様々なもの。仕掛の毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーンで、グリーンが優勢。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。

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 サクラマス 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 1人を除いて 全員定数 、大きさは 3kg弱が1本、2kg前後が6本、あとは約700g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色、赤色で釣れたそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3kgが1本、2.2kgが1本、あとは約500g〜1.3kg。 バケは600gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンクなどで釣れたそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深50m→40mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 3kgが1本、2kgが3本、あとは700g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜底が多かったとの事でした。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 水無し沖の水深45m〜50mで。 サクラマスは船酔いしたお一人以外は 全員が定数釣り、大きさは 2kgが4本、1.5kg〜1.8kgが3本、あとは700g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、茶色や、ピンクが優勢だったそうですが、タコ無しの緑色毛針だけにでも結構食ってきていたそうです。 棚はカウンターで、25m〜底が多かったとの事でした。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kgが3本、あとは約600g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢、さらにピンクのタコベイトにピンク系のプラスチックカグラを付けた人が一番良かったそうです。 棚は、底近くが多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg〜2.5kgが7本、あとは600g〜1.5kg。 バケは600gで、ミラーバケや、レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンクとの事。 棚は、ほとんどが底近くだったそうです。 

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深38m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜10匹、大きさは 3kg弱が2本、2kg〜2.5kgが8本、あとは約600g〜1.5kg。 バケは600gの様々なもの。 マスシャクリ各色とサバイバー250gブルーイワシでも釣れたそうです。 潮流れが速く、棚が深め(底近く)だったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   余市港   4月7日の釣果(7日記述): 午前8時25分頃に中防波堤に着いて、釣れ具合を見てきました。 大荒れの天気予報が出ていましたので、釣り人は3人だけでした。 最初の角の右で釣っていた方が、ホッケを1匹 釣っていました。27cmぐらいでした。 午前6時頃に釣れたそうです。食わせエサは活イソメで、オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   泊村 盃の岩場   4月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、札幌市東区の 浜谷 孝さんが、午前6時30分頃に、盃カブト漁港の左側の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で午前8時半前に計りましたら 61.0cm、3.45kgでした。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュ・オオナゴで釣ったとのこと。 夜明けから風は強かったそうですが、時間と共にますます強くなり、早めに切り上げてきたそうです。 7日は日曜日でしたが、低気圧が発達しながら北上してきており、荒れ模様に変わってくる予報が出ていました(最近に多いパターンです)。 この魚は当店ダービーのトップに出ました!。

◆ サクラマス  古平町    4月7日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様からお伺いました。余市町のお客様が午前6時頃に古平川河口の右(余市方向)のシャロに行ったら、約55cmのサクラマスを釣って置いてある方が1人いたそうです。 その後、そこでしばらく釣ってみたそうですが、だれも釣れなかったそうで午前8時頃切り上げてきたそうです。 古平川から流れ出したと思われる、泥濁りの水と、ゴミや草が、近くまで流れてきていたそうです。  また、早朝から寿都町の浜中海岸や歌棄海岸で釣ってから帰ってきたお客様方が何人もいらっしゃいましたが、皆さんが今日は釣れていなかったように思います、とのお話でした。 予報ほどの荒れ模様には全くならなかったどころか、出し風のせいで穏やか過ぎて釣れない日だったですとおっしゃったお客様もいました。

◆ サクラマス   積丹町 入舸海岸   4月6日の釣果(6日記述): 左の写真は、仁木町の 金澤 正也さんが、午前10時頃に、入舸漁港の外防波堤の外側を、ルシ岬方向へ約30分ほど歩いた岩場で釣ったサクラマスです。 当店で正午過ぎに計ったら、尾叉長で57.5cm、重さは2.6kgありました。 ルアーは、侍 9cm 26gのピンクバックとのこと。 当店ダービーの第6位に入ってきました。 積丹半島もいよいよショアのサクラマスの本番ですね!

 

 

◆ サクラマス   岩内港 東外防波堤   4月6日の釣果(6日記述): 左の写真は、札幌市東区の 高橋 利幸さんが、午前10時20分頃に、岩内港東外防波堤の基部から外海側で釣ったサクラマスです。 当店で午後5時頃に計りましたら 51.0cm、2.0kgでした。 ルアーは、グレースミノーディープ100Fのピンクバックで釣ったそうです。当店ダービーの第10位に着けました。

◆ サクラマス  寿都町、島牧村    4月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方からお伺いできた情報です。 @午後3時半頃に来店されたお客様が、サクラマスを計っていただけませんかとの事で、計りましたら 尾叉長62.0cm3.2kgありました。お話しを伺いましたら、寿都町の浜中海岸風車下のトイレ前の右側海岸で、午前5時半頃に釣れたそうです。 ルアーはタイドミノースリムSLD-F145のオオナゴカラーで釣ったとのことでした。あまり釣れなかった日でしたのでラッキーだったと喜んでました。 A又聞き間接情報、島牧村のエネオス裏で サクラマスの58cmぐらいのが釣れたと聞いたそうです。 B寿都浜中海岸のトイレ前よりも朱太川寄りで、6時半前後に約50cmぐらいのサクラマスが2匹、別々の場所で別々の方が釣ったと伺いました。 C島牧村のコベチャナイ川の左側海岸で、午前5時から午前5時半頃までの間に、50cm前後が2匹、約60cmが1匹釣れていました、と見てきた方から伺いました。 もう1匹釣れていたかもしれませんとの事でした。

◆ サクラマス   八雲町 鮎川大平盤   4月3日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 3日の午後3時頃に来店されたお客様がサクラマスを釣ってきたとの事で、大きさを計るとともに、お話しを伺いました。 鮎川大平盤の真ん中よりやや左で、午前6時頃に、ショアラインシャイナーZ120LDSGのサケ稚魚カラーで釣ったそうで、 尾叉長57.0cmで、3.45kgありました。 釣り人は多かったそうですが、他には釣れなかったと思います、とのお話しでした。 また、4日に寿都町の浜中海岸〜歌棄海岸で釣ってきた方達から帰りに伺いましたが、海アメの小さめが少し釣れたぐらいで、サクラマスは釣れなかったと思いますよ、との事でした。 早朝は穏やかだったそうですが、午前7時過ぎからは風が強くて波が高くなってしまい、ほとんどの方が移動したそうです。 4日は他の場所も、時化てしまった所が多かったです。

◆ サクラマス 3.15kg   寿都町 浜中海岸   4月2日の釣果(2日記述): 左の写真は、倶知安町の 高橋 竜馬さんが、風車下のトイレ前よりも右側で、午前6時前に釣ったサクラマスです。 当店で午後4時前に計りましたら、(尾叉長で)56.5cm3.15kgでした。 完全に板マスと言える体型の魚でした。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGのサケ稚魚ブルーで釣ったそうです。 この他に、50cm、1.7kgも1匹釣れたそうです。さらに、40cmぐらいの魚はリリースしたとの事でした。 当店アメマス・サクラマスダービーのトップにでました!。

 

 

◆ サクラマス 2.9kg   蘭越町 精進川河口海岸   4月2日の釣果(2日記述): 左の写真は、札幌市東区の 佐藤 充さんが、精進川河口より150mほど左側に歩いたあたりで、午前8時40分に釣ったサクラマスです。 当店で午後2時半頃に計りましたら、(尾叉長で)55.0cm2.9kgでした。 ルアーは、TGベイトスリム30gのグリーンゴールドで釣ったとのこと。 河口の左側では、早朝に50cm超が1本、遅くなってから40cm超が1匹と、午後1時頃までに合計3本が釣れたそうです。 魚の跳ねは見えない日だったそうです。

◆ サクラマス 3.75kg  古平町 歌棄海岸   4月2日の釣果(2日記述): 仕事前に釣ってきましたと言う余市町のお客様が、 沢江の海水浴場から余市方向に少し歩いた岩場で、午前6時過ぎに釣りましたとのことで、当店で午前6時35分頃に計りましたら、尾叉長で63cm、重さが3.75kg ありました。 ルアーは、岡ジグLT40のサケ稚魚赤金との事でした。 (当店のアメマス・サクラマスダービーに未参加のお客様でした。) どんどん型が大きくなっている感じです。

◆ サクラマス   寿都樽岸・浜中海岸   4月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝から樽岸海岸(問谷の川の左の海岸)で釣ってきたお客様方から伺いましたが、午前7時頃に、約50cmを1本釣った方がいたそうですが、その後は釣れなかったそうです。 次第に風が強くなり、早朝10人超いた釣り人が午前11時頃には、数人になったそうです。 浜中海岸で釣っていた人達は、早い時間から風がまともにあたり、撤収する人が多かったそうです。浜中海岸では午前中は釣れてなかったとの事でした。

◆ サクラマス   乙部町 栄浜   3月31日の釣果(4月1日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の小杉 亮さんが、乙部町栄浜の右の岩場で、午前11時頃に釣ったサクラマスです、当店で午後6時過ぎに計りましたら、54.0cm、2.6kgありました。 ルアーは、KJ−11の赤金で釣ったそうです。 同行したお父さんも1匹釣ったそうですが、それは小さかったとの事でした。小杉さんは当店のアメマス・サクラマスダービーの第4位に入ってきました。 

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス  尻別川   3月25日の釣果(26日記述): 小樽市で "ヘアーサロン フライ"を経営する 石澤一樹さんから 3月25日の釣果情報をいただきました。 雪代が出始める前に、毎年釣りに入っているニセコ駅裏で、57cmのニジマス(左の写真)が釣れたそうです。 低水温のためかファイトはあまりしなかったそうですが、太っていたので重さが結構あり、寄せるのが大変だったそうです。 釣ったフライは#4のジェネラルプラクティショナー(オレンジ)だったそうです。

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り→サビキ釣り  泊村  盃カブト漁港   3月26日の釣果(28日記述): 26日に釣れましたと余市町のお客様から伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端周辺で、午前6時頃から釣り始め、正午に切り上げたそうです。 撒きエサを撒いて少ししたら、水面近くに小さなホッケが寄ってきて、釣れて来たそうですが、いわゆるローソクボッケばかりだったそうです。 少し離れたところに投げて沈めるようにしたら、底でやや大きめが食ってきたそうです。 3匹釣るのに時間がかかったので、ウキ釣りをやめて、ホッケ用のサビキを底に沈めて誘いを掛けたらポツポツと釣れてきたので、それ以降はサビキだけで釣ったそうです。釣果は1人で 約20匹との事でした、大きさは約30cm〜35cm

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